2014年11月26日

相場観養成@

相場というものは結局、人気がどちらに向いているかを看破するのが先決問題だが、私はまず、世の中がどちらを向いているか、需給関係がどうなっているかをもっとも重視した(越後正一)


相場の判断は、3分の1がデータと情報の分析、3分の1が市場の人気の読み、残りの3分の1は、自分の心の分析である(危機管理の教科書)


相場とは、理論と人気で六分、罫線三分、直感一分(吉田虎禅)


商品相場においては、「ファンダメンタルズ:3」、「人気:7」のように、きわめてファンダメンタルズ的要素が強いのである(林輝太郎)


上げ下げは人気によるが、この人気をどう測定するかは古今東西市場関係者のすべてが考え続けた問題である。人気を計測できれば利益を得られるからである(株式成功実践論266)


市場の人気は、いついかなる時にも頭に入れること(鈴木隆)


玉の維持はひとくちに人気といいますが「うねり」に乗ることになりますか(銀流しの安さん)


ジョージ・ソロスの友人「彼の成功の最大の要因は、人の心理を読むのがうまいことだ。彼には、群衆心理がよく理解できる。彼は、マーケッティングの達人のように、大勢の人があることに集中することをうまく見抜くことができる。」



        ★        ★        ★



まず、心しておくことは、相場は、需給を動かす情報(材料)そのものではなく、期待(Expectation)や人気だという点である。


もちろん情報は相場を動かす。
情報が出てきたらまず分析しなければならない。
分析には次の5つが必要である。

@情報が正しいか、正しくないか、単なる噂がどうか

Aその情報は、長期の材料なのか、短期の材料なのか

Bその情報は、どの程度相場に織り込み済みなのか

C市場は強気ととるか、弱気ととるか

Dそしてもっとも大切なことは、将来出てくる材料は何か?(危機管理の教科書)
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2014年11月19日

jpドメインにおけるWHOIS代理公開

ひょんなことからjpドメイン取得について調べていたのですが
jpドメインはWHOIS代理公開サービスを利用したとしても
登録者名[Registrant]がWHOISで公開されてしまうのが
一般的らしいです。


これではプライバシー上、好ましくありません。
しかし、少数ですが、登録者名[Registrant]を
公開しないようしてくれるドメイン取得サービスがあるようです。


国内の主要ドメイン取得サービス、10社に問い合わせてみましたが、
以下のところは何からの形で登録者名[Registrant]を公開しないように
することが可能です。(登録者名[Registrant]代理公開可)


スタードメイン:可能、ただ今後のことは判らない。仕様変更を検討
バリュードメイン:可能
ゴンベエドメイン:可能だが有料
リンククラブ:可能。(評判が悪い)
アリクイネット:要望が来ている、来年中に可能にしたいと思う。


他のところは、有名どころは不可です。
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2014年11月18日

米国の一般的債券ETF

米国の一般的債券ETF


HYG iShares iBoxx H/Y Corp Bond
――米ドル建て高利回り社債に投資(利回り5.37%)


LQD iShares iBoxx $Invest Corporate Bond Fund
――米ドル建て投資適格社債に投資(利回り3.28%)


BND VANGUARD TOTAL BOND MARKET
――米国の債券総合指数に連動(利回り2.74%)


TLT iShares Barclays 20+ Year
――20年超米国国債に投資(利回り2.55%)


ZROZ PIMCO 25+ Year Zero Coupon US Treasury Index Fund
――米国の20年以上のゼロクーポン債に投資(利回り1.92%)


IEF iShares Barclays 7-10 year
――7-10年の米国債に投資(利回り2.00%)


TIP iShares Barclays Tips Bond
――米国インフレ連動国債に投資(利回り1.63%)


AGG iShares Barclays Aggregate
――米国投資適格債券市場全体に投資(利回り2.33%)


SHY iShares Barclays 1-3 year
――1-3年の米国債に投資(利回り0.41%)


[おまけ・商品ETF]
DBC PowerShares DB Commodity Index Tracking Fund 商品全般のバスケット指数に連動
DBA PowerShares DB Agriculture Fund DBIQ分散型農業指数超過リターンに連動
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2014年10月23日

なんとなく名言っぽいもの

相場の動きを漫然と期待して待つのは博打であり、忍耐強く待ち、シグナルを見出した瞬間反応するのが投資・投機である。(リバモア)


相場には時間関係というものがある。上がった時間や下がった時間が経過すると、ぼつぼつ何かの転換のきざしがどこかで見えてくるはずだ。そんな時に何かの材料でパッといくのが相場である。(越後正一)


私はあるルールに基づいて投資している わけではない。 ゲームのルールが変わる瞬間をめがけてトレードを仕掛けるのだ。(ソロス)


とどのつまり、相場のもっとも確実なコツは“大きな流れを知ること”である。(山種)


相場とは、結局のところ「“うねり”に逆らうな」に尽きる。(林輝太郎)


英文法には上手下手が無い。理解するものだからである。英会話には上手下手が有る。使いこなす為の技術が必要だからである。(林輝太郎)


「私が成功したのは、私がよく考えたからではなかった…。大金を儲けたのは、私がジッとしていたからであった。そう。(トレンドに乗ったら) 私はジッとしていたのだ!」(リバモア)


より重要なのは、経済の大きな動きを読む大局観である。経済がどう展開すれば、どの産業、その企業に大きな変化が起きるのかを洞察して銘柄を選択すべきであると思う。(是銀)


ビジネスは参入タイミングがすべて。藤田田・中内功・豊田喜一郎が江戸時代に起業したとしたら成功したでしょうか?、今起業したら成功したでしょうか?


投資では物事の相互作用性を常に頭に入れておく。(ソロス)


金融経済は有価証券、通貨、商品の3要素の間で、金利の高いものを指向しながらお金が巡っています。


「小さい損切り」ばかりに目が行きがちですが、トレーダーが最も犯してはならないミスは「すばらしいトレード機会が訪れた時に、すぐに利益を確定してしまうこと」だと考えています。(リンダ・ラシュキ)


ファンダメンタルかテクニカルかとは無関係に、上昇し始めたら仕掛けると決めておいたにもかかわらず、度胸がないか規律を守れないためトリガーを引けないトレーダーは多い。より有利な価格で仕掛けたいと思うのは人間として当たり前のことだ。だから今度押したら仕掛けようと、現れることのない押しを待って仕掛けを先延ばしにする。トレードでは、自信を持って敏速なアクションを取る決断力も必要だ。不安ならまず小さなポジションで仕掛け、あとで増し玉をすればよいのである。 (バン・K・タープ)


実際に発表されたニュースよりも、これから発表されるニュースのほうがマーケットに対する影響力が大きいことにも気づくはずだ。強気なニュースに対する期待だけでマーケットは数週間、場合によっては数カ月上昇し続けることもある。そして実際にニュースが発表されると、マーケットはおそらくは逆方向に動く。昔から「うわさで買って、事実で売れ」とよく言われているが、これで理由はお分かりだろう。 (バン・K・タープ)


わずかなる事にも気を付くる事。役に立たぬ事を、せざる事。(宮本武蔵)


観察力の優劣は人間に大きな差をつける。ロシアのことわざにあるように、注意力の散漫な人間は「森を歩いても薪を見つけられない」のである。


注意力と忍耐力は才能に勝る。


成功はほとんどが気力、集中力、忍耐力しだいである。


感性は執念と向上心から湧き出る。


余裕のある対局なんてないですね。いつも紙一重で戦っています。(羽生善治)


燃え尽きることができなかった人生は惨めなものです。


その時、市場を一変させると思われた大材料であっても、後から月足を見ればさざ波にすぎない。


相場において期待は常に裏切られるのだ。


待つこと、見ないこと、気にしないこと


株価は自律リズムで変動しながらも、頻繁に予測不能の突然の株価材料により大きく順行あるいは逆行します。どうせ予測できないなら、株価の変動の癖を理解した上で、1週間から2週間程度先の株価の方向性だけイメージしていれば良いのです。数ヶ月以上先の株価をどんなに考えても分析してもどうせ外れます。つまり、そのような方向性の努力は、無駄な努力であり時間と労力と気力の浪費となります。


結局のところ私がやっているのは、みんながうんざりしているところで買うということです。相場においてV字は幻想なのです。


精神的負担を避けるのも技術のうち。同様にどれだけ安心して買えるか、というのも技術のうち。


経済を学ぶより漁師や鑑定士がどのように上達していくのかを考えた方がよいと思います。


ツナギ売りで売り上がり、手持ちの半分までツナげた場合、「半分しかツナげなかった」と考えるか「半分もヘッジできた」と考えるかは大きな違いである。半分でも二回行えば全玉ツナいだのと同じである。


アイスクリームを考えてみるといい。商品の“売れ行き”は気温で変化する。気温が低ければアイスは売れない、高くなれば飛ぶように売れる、しかし高すぎると売れ筋は氷菓子にうつってしまう。加えて湿度・風速による体感温度、空腹の度合い、代替品の有無も“売れ行き”に影響を及ぼす。(とある相場師)


「気温(魅力的に思える環境)」「気温から想定される体感温度」「買疲れ・売疲れ」「代替品」
posted by 栞さん at 01:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 私的メモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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