2013年02月19日

中源線建玉法 の売買譜

前回まで、
「できるだけお金をかけずに中源線の大まかな内容をつかむ方法」
を、数回に分けて書きましたが、ついでに中源線の
売買譜が載せてある書籍の一覧も書いておきます。


前回までに紹介した資料と合わせて読解することにより、
さらに中源線の全容が見えてくると思われます。。


ただし、すべて略譜になりますので、
これだけで実際のグラフを作成することはできません。
しかし玉の推移、利益の推移、保有期間などを見ることで、
中源線という手法の雰囲気をつかむことはできるはずです。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
1.「中源線建玉法 副読本2000」(著)パンローリング

2.「絶対のパソコン投資術」(著)林知之,後藤康徳,滝沢隆安

3.「株式売買記録と解説」(著)林輝太郎
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


1は、前回紹介した本ですね。
何度も書いていますが、この本は中源線建玉法原本を
読んでいなければ意味がわかりません。
そのことを留意して活用する必要があります。


2は、「2012/12/7…輝太郎先生の推奨本9」で
紹介した本になります。
後藤康徳さんが中源線の検証結果を載せておられます。


3は、複数人の投資家の売買譜を輝太郎先生が
解説している書物で、マニアには有名な物ですが、この本の中に
中源線を利用した売買の比較的長期の売買譜がでてくるのです。
他の方は時系列データとともに掲載されているのですが、
中源線の売買譜のみ略譜になっています。


一般の方が中源線の売買譜を見る機会は、
ほとんど無いように思います。。
(といいますか、連続性のある売買譜自体、
 見る機会は、ほとんどないと思われます)


勉強の助けとなる売買譜は、略譜であったとしても
貴重な資料となるはずです。。



《関連記事》
中源線建玉法 という手法 @
中源線建玉法 という手法 A
中源線建玉法 という手法 B
中源線建玉法 という手法 C
輝太郎先生の推奨本9(絶対のパソコン投資術)
タグ:中源線
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2013年02月17日

中源線建玉法 という手法 C

前回のつづきになります。
そして、このシリーズは、これが最後になります。


できるだけお金をかけずに中源線建玉法の大まかな
内容・雰囲気をつかむにはどうすればいいのでしょうか?
さらに具体的な方法を書いていきます。


酒田罫線法の基本理論と立花義正さんの売買の雰囲気を
つかみましたら、次は、輝太郎先生の
著書“脱アマ相場必勝法”の221〜230ページを読みます。
この部分は中源線建玉法の紹介文になっています。


輝太郎先生が中源線を研究した経緯、
中源線を実行することによって何が起こるのか、
システム売買についての輝太郎先生の考え、
などが記されています。


次に、以下の日記に記したURL先の文章を読みます。
“脱アマ相場必勝法”の内容とかぶっていますが、
そうでない部分もあります。
中源線そのものについての記述は下の方が詳しいです。


・中源線建玉法 が読めるサイト
http://4ori.seesaa.net/article/292465713.html


次に、輝太郎先生の著書“脱アマ相場師列伝”の
第7話「統計の鬼が自立するまで」を熟読します。
この部分は、中源線検証メンバーの中心人物である
福森良雄さんの話です。
中源線に対する具体的な記述は少ないのですが、
それでも参考になる部分は多いです。


(余談ではありますが福森良雄さんは15億の資産を
 遺したとされています)


この部分は中源線を抜きにしても読み物としておもしろく、
また、輝太郎先生が、この文章を“脱アマ相場師列伝”に
収録したという事実は、それだけで興味深い資料となります。
(輝太郎先生は、本来、システム売買には否定的なのです。)


ここまでの資料を読んだ段階で、勘の鋭い方は
中源線という手法の概要が何となくわかるのではないかと
思っています。


次に、パンローリングが出版している
“中源線建玉法 副読本2000”という本がありますので、
これも読みます、熟読する必要はないです。
あくまでイメージをつかむのが目的ですので。。


この本は、中源線建玉法の原本を読んでいないと
意味がわかりませんが、色分けした罫線の転換図が
いくつか出てくるのです。
色が変わったところから転換が起きていますので、
酒田罫線の「順行」「逆行」「転換」を知っていれば、
何をしているのかイメージはつかめると思います。


ここまで読めば、中源線建玉法について、
かなりイメージがつかめる、、、少なくとも、
自分に合うのか? 買うべきなのか? ぐらいの判断は
できるのではないかな、と思っております。


前回も書きましたが、これらの資料は、
すべて図書館で読むことが可能です。
あくまで中源線の概要をつかむことのみが目的であり、
かつ、お金を節約したいのであれば、図書館を利用する、
というのも、ありだとは思います。。
(すすめるわけではありませんが(^^;)



        ★        ★        ★



資料を読む順序ですが、私は上記の順に読むのが
一番わかりやすいと思うのですが、最後の
“中源線建玉法 副読本2000”以外は、読む順番は
さほどこだわる必要はないのかもしれません。
知人に、そのように指摘されました。


ただ、「最初に酒田罫線法の概要をつかむこと」
そして、「“中源線建玉法 副読本2000”を最後に読むこと」
この二点については遵守したほうがよいように思います。


もう一つ、あらためて確認してみたのですが、
「中源線建玉法 が読めるサイト」と「統計の鬼が自立するまで」
を読んでいる方は、“脱アマ相場必勝法”の該当部分は、
読む必要はないかもしれません。
個人的には好きな部分ではあるのですが上の二つを読みますと
内容の90%をカバーしています。



《関連記事》
中源線建玉法 という手法 @
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中源線建玉法 という手法 B
・中源線建玉法 という手法 C
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タグ:中源線
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2013年02月15日

中源線建玉法 という手法 B

前回のつづきになります。


できるだけお金をかけずに中源線建玉法の大まかな
内容・雰囲気をつかむにはどうしたらいいのか?
具体的な方法を書いていきます。


まず、輝太郎先生の著書“脱アマ相場師列伝”の
第3話「自信ある自己流」を熟読します。
お金を節約したいならば図書館を活用するのもよいでしょう。
(あくまで中源線の概要をつかむのが目的ならばです)


第3話は酒田罫線法の話ですが、中源線と酒田罫線法は
若干似ている部分があり、酒田罫線の考え方を
理解していますと中源線がイメージしやすいのですよ。


同じ意味で輝太郎先生の著書“定本酒田罫線法”も
熟読しておくとより良いです。
酒田罫線法における「順行」「逆行」「転換」の意味が
わかっていますと中源線をイメージするのに非常に有効なのです。


また、酒田罫線は根底にある理念が中源線と似ています。
「酒田罫線が何をする罫線なのか?」
を意識して読まれると良いと思います。


さらに、余裕があるのであれば、立花義正さんの
本(売買譜部分)を読むのも参考になります。
立花さんの売買は酒田罫線法の影響を受けていますし、
立花さんは中源線建玉法原本も読んでおられます。


「売買譜部分」と書きましたが、立花さんの売買に対する姿勢や
考え方、思想なども、やや似ている感じを受けますので、
他の部分も通読しておいてもいいかもしれません。
(中源線の考え方とは決定的に異なる部分も多いですが・・)


以上のすべての本は図書館で読むことが可能です。
立花さんの本は名著として知られていますし、
輝太郎先生の本は、どれも良書ですので買うことを
おすすめしますが売買には個人の好み・クセが大きくでます。
性格に合わない可能性もありますし、中源線の概要をつかむ
ことだけが目的であるならば図書館を利用するというのも
よいのではないかな?、と思います。


さて、、次はどうするのか? ですが・・・次回につづきます。


ここまでは中源線の話はまったく出てきません。
ですが、中源線の雰囲気をつかむのに有用だと思いますし、
また上記で得た知識は、その後、中源線を学ばなかったと
しても相場の普遍的基礎知識として長い相場人生の中で
必ず役に立つと思います。



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・中源線建玉法 という手法 B
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2013年02月13日

中源線建玉法 という手法 A

前回のつづきになります。


中源線建玉法、、、

「これが、どのような手法なのか?」

と申しますと・・・。


























罫線理論の性質上、具体的に書くことはできません、、、
すいませんです。(^^;


ですが、一定の条件(知識量)を満たしていることを前提として、
あまりお金をかけずに、大まかな内容・雰囲気をつかむのに
よい方法がありますので、それを書いていこうと思います。


条件は三つあります。


(1)酒田罫線法(売買法)の基本的考え方を理解している

(2)立花義正さんの売買について大まかなイメージができている

(3)“トレンドフォロー”という単語を聞いて意味がわかる


特に(1)が重要です。
ここでいう酒田罫線法とは、一般的に言われる「三尊」や「孕み足」
などの罫線形や酒田足型のことではありません、酒田新値のことです。
この考え方を知っていることが前提となります。
酒田新値という単語を聞いて意味がわからない方は学ぶ必要があります。
(方法は後で書きます)


ただ、酒田罫線の売買法における分割法・玉の建て方には、
さほど関係がありませんので、知っている必要はありません。
むしろ知っていると混乱のもとになると思います。


(「混乱する」というのは、中源線建玉法原本を読まずに
 既存の知識だけで無理矢理解釈しようとしたならば、、、の話です。。
 両方とも読んでいるのであれば混乱することはありません。)


あくまで酒田罫線の考え方のみです・・細かいルールではなく、
酒田罫線が何をしようしているのか?
何を意図して開発されたのか?
これが重要になるのです。


(2)、(3)は、知っていると、“より良い”というだけで、
そこまで重視する必要はありません。
どちらも株を何年かやっている方なら、
なんとなく勘で、わかるのではないかと、、。(^ー^;


また、検索などで中源線の売買のイメージを大まかに
つかんでおくのも良い影響をもたらすと思います。


では、具体的にどうするのか・・。


次回につづきます。(引っ張りますよー)(^^;



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