2013年02月15日

中源線建玉法 という手法 B

前回のつづきになります。


できるだけお金をかけずに中源線建玉法の大まかな
内容・雰囲気をつかむにはどうしたらいいのか?
具体的な方法を書いていきます。


まず、輝太郎先生の著書“脱アマ相場師列伝”の
第3話「自信ある自己流」を熟読します。
お金を節約したいならば図書館を活用するのもよいでしょう。
(あくまで中源線の概要をつかむのが目的ならばです)


第3話は酒田罫線法の話ですが、中源線と酒田罫線法は
若干似ている部分があり、酒田罫線の考え方を
理解していますと中源線がイメージしやすいのですよ。


同じ意味で輝太郎先生の著書“定本酒田罫線法”も
熟読しておくとより良いです。
酒田罫線法における「順行」「逆行」「転換」の意味が
わかっていますと中源線をイメージするのに非常に有効なのです。


また、酒田罫線は根底にある理念が中源線と似ています。
「酒田罫線が何をする罫線なのか?」
を意識して読まれると良いと思います。


さらに、余裕があるのであれば、立花義正さんの
本(売買譜部分)を読むのも参考になります。
立花さんの売買は酒田罫線法の影響を受けていますし、
立花さんは中源線建玉法原本も読んでおられます。


「売買譜部分」と書きましたが、立花さんの売買に対する姿勢や
考え方、思想なども、やや似ている感じを受けますので、
他の部分も通読しておいてもいいかもしれません。
(中源線の考え方とは決定的に異なる部分も多いですが・・)


以上のすべての本は図書館で読むことが可能です。
立花さんの本は名著として知られていますし、
輝太郎先生の本は、どれも良書ですので買うことを
おすすめしますが売買には個人の好み・クセが大きくでます。
性格に合わない可能性もありますし、中源線の概要をつかむ
ことだけが目的であるならば図書館を利用するというのも
よいのではないかな?、と思います。


さて、、次はどうするのか? ですが・・・次回につづきます。


ここまでは中源線の話はまったく出てきません。
ですが、中源線の雰囲気をつかむのに有用だと思いますし、
また上記で得た知識は、その後、中源線を学ばなかったと
しても相場の普遍的基礎知識として長い相場人生の中で
必ず役に立つと思います。



《関連記事》
中源線建玉法 という手法 @
中源線建玉法 という手法 A
・中源線建玉法 という手法 B
中源線建玉法 という手法 C
中源線建玉法 の売買譜
posted by 栞さん at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 中源線建玉法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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